通常のやり方は、Amazonが本でやったようにカテゴリーで制限をかけるか、YelpがSFでやったように地域で制限をかけるのが普通。我々は逆に最初から全カテゴリーと全地域に行ったので、長いごと資金調達できなかった。絶対上手くいかないと山ほど言われたが、我々の攻めていた領域の利用頻度を増やす必要があったので、この戦略をとったんだ。家で部屋のペンキ作業は数年に一回しか呼ばないので、それを最終的に年間8回から12回の利用頻度に増やしたのは浅く、広く地域とカテゴリーを取りに行くことだった。これをやらなければ我々は生き延びなかったと思う。
出典:Sander Daniels氏(co-founder of Thumbtack)
モークスキルのデジタルに制限をもうけてもいいと考えている。(あるVCから)モークはプライム言語別となっているので、この制限なしのマーケットと
同様なのかもしれない。
米国にいると英語がプリンシパルになるので、他の言語はそのまま翻訳機で通用すると考えているが、Youtubeでも動画をその言語でみるのと翻訳では意味が違うところがおおい。